身を守る

数珠は、お葬式や法事で身につけることが一般的ですが、最近ではファッションの一貫として、ブレスレットとして身に付けている方も多いです。
ファッションといっても、災厄から見を守る、お守りとしての意味を込めて付けられていることが、ほとんどなので、ファッションを目的としただけのブレスレットとは、大きく異なります。
ですので、数珠の色や形に一つ一つの意味があり、目的に合わせて、数珠を選ぶ必要があります。

ほとんどの方が数珠と聞くと、丸い石が繋ぎ合わせて輪の形をしたものをイメージするでしょうが、元々は木の実を紐で繋ぎ、そろばんのように計算に使われていたのが、数珠の最初の姿だと言われています。
珠の数は、基本的に108個とされていて、108の煩悩を消滅させる功徳の為に、その数と決まっています。形については、宗派によって様々です。
しかし、108個の数となると、持ち慣れていない方にとっては非常に持ちにくいです。ですので、最近では珠の数を減らした、18個~43個で作られた略式の数珠が使われていることが一般的です。
この略式の数珠も、珠の大きさが色々とあり、女性使うものは小さい珠、男性が使うものは大きな珠とされています。

ファッションの一貫として、ブレスレットのお守りとして身に付ける場合は、この略式の数珠のブレスレットを身につけることになるでしょう。

おすすめサイト